電話占いの線引き

例えば姓名判断なども占いと言えるのでしょうか。

私は電話占いの事をそこまで知っているわけではないのですが、手相占いと言うものと、タロット占いと言ったものの性質がまるで違う事は分かります。

手相は予め決められている規則に照らし合わせて、その人の手相がどの様なものに近いかと言う様な手法だと解釈していますし、姓名判断なども決められている画数が良いのか悪いのかと言う統計学と言って良い手法の様な気がします。

対してタロット占い等は、タロットをシャッフルして出たタロットの結果によって結果を占うので、完全に運任せと言える手法だと思います。

全く性質の異なる物なのにジャンルとしては占いと括ってしまって良いのでしょうか。

そしてどこまでを占いと言って良いのでしょうか。

星座占いなどは12種類しかないですし、血液型に至っては4種類しかないのですが占いと言えるのかとても疑問に思います。

また電話占いと言うものもあるそうなのですが、これは家電占いの様な電話に関連した占いなのか、または電話で占い師と話し占いを行うだけなのかとても疑問だらけです。

大袈裟に言ってしまえば、サイコロの目ごとに運勢を決定して占うサイコロ占いでも良いとなってしまう気がします。

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占いは気の持ちよう

最近ではテレビや雑誌などでも占いを当たり前の様に扱っています。

今は電話占いなどと言う物もあるそうです。

しかし占いと言うものは、昔から当たるかどうかは分からないもので未来を当ててもらうのではなく、良い結果なら活力として、悪い結果なら戒めとし、あくまで参考程度にするものだと私は思っております。

以前に見たテレビでは、占いと言うよりは、私の言う事を聞いてれば間違いないのだから、其の様に行動しなさいと言い切り、さらには私の言う事を聞かないのならばお前を地獄に送ってやると言い切る様な占い師を見ました。

これでは占い師ではなく呪術師の様な印象を受けてしまいます。

占い師は人の運勢などを占う者の事を指すわけであって、占いを信じない人を地獄に落とす者では断じてないはずです。

さらには占いを求める方などは、精神的に弱っている方も多いとは思います。

その様な方達に自分本位の意見を押し付けるのもどうかと思います。

占う方は相手を導く立場だと言う事を忘れずに、占われる側は、あくまで占いだと言う事を忘れないように、当たるも八卦当たらぬも八卦と言う言葉を心に置いておくと良いと思います。